日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会 SAKE SERVICE INSTITUTE[SSInet]

唎酒師 > 認定No.018738
  新川智慈子さん (30代・女性・ニューヨーク)
海外でお国自慢をしています!

  資格取得のきっかけは何ですか?

父が病気で他界したことで、長い間離れていた実家のある古郷への思いが募り、新しい人生の一歩として地元の大きな文化、産業の1つである日本酒という世界を勉強してみたいと思いました。

講習はどうでしたか?

とにかく、今までの人生で最も真剣で長い一日だったように思います。(笑)
それぞれの項目に分かれ、それぞれ特徴ある講師陣の講習内容で大変勉強になりました。

受験まで一番苦労したところは?

当時は2ヶ月ほど受験勉強期間があったように記憶しています。
分厚いテキストブックと問題集をぼろぼろになるまで毎日勉強しました。その間、旅行でハワイに行ったのですが、友達がみなビーチではしゃいでいる間も私はテキストブックを片手に木陰で勉強していました。その事はおかしなエピソードとして
今でも話題に出されますが、その甲斐あっての今だと思っています。(笑)
 資格を取ってトクしたことは?
私の場合、元々海外で生活してみたいという願望があったため、自分が世界の人に向けて「お国自慢できる何か」を身につけたいと思い、きき酒師の勉強をしました。
現在はNY在住ですが、言葉の壁も美味しい日本酒の前にはまったく障害にならず、和やかな日本人女性として自分の国に誇りを持てる大きな力となりました。


今後の目標や夢をお聞かせ下さい。

以前は「NYで日本酒といえば」と呼ばれる有名レストランにて、きき酒師として働いておりました。現在はその現場経験を活かし、一人でも多くの世界の人が 日本酒に触れ、ファンになって頂けるようなオリジナルのイベントやレストランスタッフのトレーニングをしています。
日本ではレストラン勤務経験も日本酒業界での勤務経験もなかった私が、いかに日本酒を通じて世界中の人達に信頼してもらい、本当の友情、交流ができるようになったのかを、一人でも多くの日本の方に伝えていきたいと思っています。

【新川智慈子さん関連サイト】
オフィシャルウエブサイト http://www.sakediscoveries.com/
※「合格者の声」は、取材にご協力いただいた方へのインタビューをまとめたものです。また、学習効果には個人差があります。