日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会 SAKE SERVICE INSTITUTE[SSInet]


卓越したテイスティング能力を身に付けた「酒匠」は、その目的、趣旨に則した香味の良し悪しを見極められるほか、その香味を商材としての観点から分析し、酒類ビジネスに絶大なパフォーマンスを発揮します。

こんな方におすすめ
・料飲店、酒販店の経営者または商品担当者
・酒類卸売業のバイヤー
・テイスティング能力を高めたいとお考えの方
▼専属テイスター育成セミナーはこちらよりお申込みください▼

※「専属テイスター育成セミナー」のご参加は任意 ※「専属テイスター」は選考会の参加が必須
酒匠の認定を受ける皆様からのご要望にお応えし、その研鑽を目的とした「ブラッシュアップコース」を新たに開設いたしました。
<対象者> 酒匠の認定を受けている会員

「酒匠」とは、日本酒、焼酎のテイスティングのプロフェッショナルです。
その能力は、嗅覚・味覚トレーニングを用いた基礎カリキュラムと、日本酒、焼酎それぞれにおける原料・製法別テイスティング、タイプ別比較テイスティングなどの専門カリキュラムにより培われ、プロ・テイスターに必要な総合能力を身に付けます。
また、カリキュラム全体で使用するテイスティングサンプルは200を超え、集中的に多くのテイスティングをおこなうことによる効果的なテイスティング能力の習得を実現します。
認定者に関するデータ
認定者数▶235名(2012年6月末現在)

認定者には専用額入り認定証・スタンドサイズ認定証・認定バッジを発行いたします。

受講・受験資格
受験時までに次の1、2の両方の条件を満たせる者。ただし、「1.3)所定のレポート」を適用する場合および「2.職務経歴書の提出」は受講3日前までに提出すること。

1.次のいずれか1つに該当するFBO認定会員

1)FBO認定会員在籍3年以上の者1)
2)SSIが主催する「蔵元体験実習」に1回以上参加したことがある者
3)所定のレポートを提出した者2)
2.職務経歴書の提出をした者3)

1)「在籍3年以上」とは在籍通算年数をいう
2)所定のレポートのテーマ「酒類1商品をテイスティングし、その香味・個性を評価せよ」テーマに沿い、こちらのフォーマット(ワード版 | PDF版)を用いて提出のこと
3)職務経歴書はこちらのフォーマット(←PDF)に記入のうえ提出のこと
※ワード版はこちらのフォーマット

提出先
郵送による提出  〒114-0004 東京都北区堀船2-19-19 「日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会」宛
メールによる提出   このメールアドレスは、スパムロボットから保護されています。アドレスを確認するにはJavaScriptを有効にして下さい
講習会・試験開催概要
開催期間 1泊2日合宿型
開催時期 2013年3月16日(土)〜17日(日)
講習会会場 幕張セミナーハウス(千葉県習志野市茜浜2-3-2)JR新習志野駅より徒歩2分
最寄駅▶JR新習志野駅(JR東京駅より京葉線にて最短35分)
試験 東京会場:日本ソムリエスクール(北区堀船)
2013年4月 13日 (土)・14日(日)・16日(火)・5月 25日 (土)・27日(月)
6月 23日 (日)・24日(月)・26日(水)
大阪会場:大阪国際会議場
2013年7月14日(日)・15日(月)
卓越したテイスティング能力を身に付ける充実のカリキュラム
~1泊2日の合宿型、33時間、200を超えるテイスティングサンプルで身に付ける確かな能力
30種を超える香材で、あらゆる角度から嗅覚のトレーニングを行います。 テイスティング能力を高めるための特別サンプル(非売品)も準備! 比較テイスティングを行い比較対象を見極めます。 実践でもすぐに活用できる、日本酒・焼酎と料理の相性研究も実施!

オリジナルトレーニングで嗅覚・味覚をアップし基礎能力を身に付ける
日本酒、焼酎の香りに含まれる各要素をさまざまな香材を用い、認知、検証、経験により嗅覚を磨きます。また、味の要素となる甘味、酸味、苦味、旨味のほか、アルコールそのものや、さらにはそれらの濃淡などごとにも認知、検証、経験をし、テイスティングに必要な基礎能力を徹底的に身に付けます。

酒類の中での日本酒、焼酎の特性をテイスティングにより把握する
日本酒、焼酎以外の酒類と日本酒、焼酎をテイスティングすることにより比較し、それらがもつ本質的な香味特性を見極め、把握するほか、実践でのあるべき他酒類との比較のしかたを理解します。

香味タイプ別比較テイスティングで各タイプの特徴を知る
日本酒、焼酎それぞれの典型的な香味タイプ別比較テイスティングを通じて、各タイプの特徴的な香味を理解し、見極められる能力を身に付ける。

テイスティング結果の視覚的表現方法を身に付ける
テイスティングした結果をプロならではの視覚的表現方法をおこなうべく、日本酒に関しては「香味の同軸グラフ」およびそれを前提とした「ポジショニングMAP」、焼酎に関しては「ポジショニングMAP」のそれぞれの作成法を学びます。
原料品種、酒母、蒸留法、アルコール添加量、熟成期間 etc様々なバリエーションのサンプルでその特性の違いを理解する
実践で想定される商品間の特徴を想定し、日本酒であれば米の品種別、酒母別、アルコール添加量など。焼酎であれば例えば原料芋や米の品種別、麹の種類別、蒸留方法別など、原料、製法の違いによる個性、特徴を特別サンプル(非売品)を交え学びます。

料理との相性についてそのノウハウを身に付ける
肉、魚、野菜といった「素材」に焦点をあてるほか、代表的な「調味料」にも焦点をあて、日本酒、焼酎と料理の相性を探ります。また、それらの特徴をより理解しやすいよう、他の酒類とも比較検討し、そのノウハウを身に付けます。

納得いくまでできるトレーニング
講習会場では、講習プログラムでおこなうテイスティングを、納得いくまで繰り返しトレーニングしていただけるテイスティングサンプルと場をご用意しております。
専門性の高い講師陣による分かりやすい講義
長田 卓
NPO法人FBO・SSI研究室長
プロフィール
浅野 徹
司牡丹造株式会社 杜氏
SSI顧問
若松隆男
宝納酒店 代表
焼酎唎酒師試験委員長
講習会プログラム
1日目:9:00〜21:00
嗅覚トレーニング
~香材を用いたオリジナル嗅覚トレーニング
味覚トレーニング
~水溶液を用いたオリジナル味覚トレーニング
日本酒、焼酎の香味特性の把握
~酒類全般のテイスティングを通じた日本酒、焼酎の本質的な香味特性の把握
  日本酒の香味タイプ別特性の把握
~日本酒の典型的な香味タイプ別比較テイスティングを通じた、各タイプの特徴的な香味の把握
  日本酒のテイスティング結果の視覚的表現方法
~「香味の同軸グラフ」およびそれを前提とした「ポジショニングMAPの作成方法
  日本酒の原料、製法別による特性の把握
~米の品種別、酒母別、アルコール添加量等による特性の把握
  日本酒と料理の相性の把握
~日本酒を他の醸造酒と比較しながらの料理との相性の把握
  21:00~ 自主トレーニング *ご参加は任意です(22:30終了)
 
2日目:9:00〜17:00
焼酎の香味タイプ別特性の把握
~焼酎の典型的な香味タイプ別比較テイスティングを通じた、各タイプの特徴的な香味の把握
焼酎のテイスティング結果の視覚的表現方法
~「ポジショニングMAPの作成方法
焼酎と料理の相性の把握
~焼酎を他の蒸留酒と比較しながらの料理との相性の把握
焼酎の原料、製法別による特性の把握
~原料の品種別、麹別、蒸留方法別等による特性の把握
  17:00~ 自主トレーニング *ご参加は任意です(18:00終了)
※上記内容は予告無く変更させていただく場合があります。
試験内容 
時 間 試験内容 
11:00~11:40
40分
第1次筆記試験 ※「日本酒学講師」及び「唎酒師」「焼酎唎酒師」両取得者免除
日本酒・焼酎の基礎知識(「唎酒師」「焼酎唎酒師」レベル)
12:30~13:45
75分
第2次筆記試験
テイスティングを通じた日本酒、焼酎の4タイプ&ポジショニングマップ・同軸グラフ作成
14:00~15:00
60分
第3次筆記試験
テイスティングを通じた日本酒・焼酎の原料別、製法別サンプルの認識 
15:15~15:55
40分
第4次筆記試験
テイスティングを通じた日本酒・焼酎の劣化の認識、日本酒・焼酎のブラインドテイスティング
 
受講・受験、認定登録料
講習会は1泊2日の専用宿泊施設でおこないます。また、試験については受講日より1年を受験期限とし、別途開催する東京、大阪、愛知、福岡等のFBO公認呼称資格認定試験会場で受験ができます。
注・「受講のみ」のお申込はお受け致しておりません。
受講受験料 81,000円 費用に含まれるもの:①宿泊費(専用宿泊施設シングルルーム利用) ②期間中の食事(朝×1、昼×2、夜×1) ③受講に関わる一切の教材費
ブラッシュアップコース 50,000円 費用に含まれるもの:①宿泊費(専用宿泊施設シングルルーム利用) ②期間中の食事(朝×1、昼×2、夜×1) ③受講に関わる一切の教材費
認定登録料 35,000円 費用に含まれるもの:①認定証(額装済大型認定証、スタンドサイズ認定証)発行費用 ②認定バッジ
※不合格の場合に再試験を受験される際は、再受験料(15,000円/回)が必要になります。また、再受験が可能な期限は受講日より1年以内に限ります。

※「酒匠ブラッシュアップコース」の申込に関して

お申込み後、キャンセルされる場合、講習会開催日の2週間前までに事務局にご連絡下さい。
その場合、手数料をご負担頂いた上でご返金致します。
尚、この期日を過ぎてのキャンセルの場合は、キャンセル料¥15,000を申し受けます。
お支払い頂いた費用の差額のご返金につきましては、振込手数料をご負担頂きます。
注意)主催者側による日程変更を除きます。